雨の日の撮影
2020年07月06日
探偵法務’s岡山、調査員のMです。
梅雨とはいえ毎日雨がよく降りますね。雨の調査は何かと大変です。外での調査は雨に濡れたり、結構高価なカメラを使用しているので濡らさないように、優しく扱ってあげなくちゃいけなかったり。
雨の日の車内からの撮影時は、窓ガラスがよく曇るんですよ。窓ガラスが曇ってしまったり雨の水滴が映り込んでしまっては外の風景は撮影できないので、つまり浮気現場を撮影出来ない状況という事です。
こんなイメージ↓↓これはダメ写真の例。
僕たち調査員は、「窓ガラスが曇って水滴がついて撮影できませんでした。ごめんなさい」では許されないので、雨でもちゃんと撮影しますよ!!※でも例えば、不倫相手の家に毎日のように通っているという状況だと、証拠を押さえる日が選択出来るというわけで、少しでもいい条件で証拠が押さえられる晴れの日がオススメ。
はい。ということで雨の日の撮影について語ったので今日もこれから雨の中、岡山県瀬戸内市まで調査に向かいます!皆さんもそろそろ帰宅時間(現在17時)だと思うので運転には、くれぐれも気を付けてください。
以上、調査員Mでした。