私たちは、浮気調査のことだけでなく、
慰謝料請求や離婚のことまで、
安心して相談出来る探偵事務所です。
以下↓↓のような方はご相談下さい。
浮気夫(妻)と離婚したい。
浮気相手に慰謝料を請求したい。
浮気の動かぬ証拠や裁判で勝てる証拠が欲しい。
夫(妻)から離婚したいと言われたが離婚したくない。
夫(妻)の浮気をやめさせたい。
養育費を請求したい。
親権を獲得したい。
裁判や調停は避け、示談で穏便に解決したい。
慰謝料請求や離婚についてもお任せください。(本部の先生が対応)
浮気調査には、どうしても慰謝料請求や離婚、あるいは、夫婦円満(不倫相手と接触を禁止したい)などの相談が伴います。
それは、そもそも浮気調査が、慰謝料請求や離婚、あるいは、夫婦円満などを目的としているからです。
せっかく浮気調査をしても、それらの目的を達成できなければ、あまり意味が無いのかも知れません。
そこで弊社では、浮気調査だけではなく、法律(離婚や慰謝料請求)にも精通した現役探偵兼行政書士(TOMO法務事務所代表)が直接お客様から、お電話にて無料相談を行うようにしています。
岡山の依頼者様も安心して、ご相談できます。ご希望の方は 探偵法務’s岡山へその旨をおっしゃってください。本部へご紹介いたします。
話しやすい・親身に寄り添うを心掛け、重苦しい雰囲気にならないように心掛けています。
探偵事務所と聞くと・・・
★怖い
★他の探偵社から上から目線で話をされた。
★威圧的な態度をとられた。
★セールスレディーのような、しつこい対応
という経験をされた方もいらっしゃると思いますが、
弊社は「話しやすい・分かりやすい」を心がけており、
なるべく噛み砕いて分かりやすくお話させて頂く様にしています。
また、浮気調査や離婚等の相談となると、
どうしても重い空気の中や緊張した状態での相談になりがちですが、
そういった雰囲気ではきっと相談しにくいのではないでしょうか・・・?
ですから、弊社ではカウンセラー資格保持者の女性相談員が、
相談者様や依頼者様が肩の力を抜いてリラックスしてご相談できるよう努めています。
緊急な対応・柔軟な対応もお任せください。
形式ばかりにこだわるのではなく
「今晩、絶対怪しいので浮気調査をして欲しい」
などの緊急の要望にも出来る限り対応するように心掛けております。
あくまで、出来る限りですが、極力対応致します。
※ただし、緊急の場合でも探偵業法により、
書面でのお申込みは必須ですので、なるべく時間手な余裕をもって
ご相談されることをおススメします。
ためらっている方へ
「今やらないと」などとお客様の不安をあおったりして契約をすすめてくる探偵社もある様ですが、弊社は、本当に浮気調査をすべきなのか否かをお客様に冷静で、正しいご判断をして頂きたいと考えております。
まずはご自身でチェックしてみて下さい
携帯電話を肌身離さず、トイレやお風呂に入るときにも持って行くようになった
急に洗車をしたり車内を掃除したりする様になり、芳香剤まで置くようになった
「履歴」や「最近使ったファイル」などをこまめに消去するようになった
急に身なりや髪型、下着を気にするようになった
休日出勤や残業が急に増えた、帰宅時間が遅くなった
電話がかかってきても、その場でとらない。
失敗する前に証拠を押さえることが必要
慰謝料請求や離婚の話し合いは証拠をとってから
浮気夫(妻)にしても、その浮気相手にしても、証拠がないまま問い詰めても、まず白状しません。
つまり、証拠もないまま話し合いをしても、離婚や慰謝料請求に応じるケースはとても少ないのです。
そして、話し合いで、離婚や慰謝料請求に応じてもらえない場合に、強制的にそれらを実現させる手段は、最終的に裁判しかありません。
裁判では、証明責任と言って、原告(訴える側)が、不貞行為があったという事実を証明しなければなりません。
つまり、証拠がなければ、裁判はできない(しても勝てない)ということです。
反対に、証拠があれば裁判に勝てるということですから、浮気夫(妻)やその浮気相手が要求に応じなかったとしても、裁判で決着をつけることができます。
しかし、証拠が無いまま話し合いをして、浮気夫(妻)やその浮気相手が要求に応じなかった場合は、事実上裁判をすることは不可能(しても勝てない)ですから、泣き寝入りをすることになり兼ねないのです。
そうすると、かえって悔しい思いをしてしまうことになるのです。
後から証拠をとるのは困難。
証拠が無いいまま、問い詰めたり話し合いをしてしても、浮気夫(妻)やその浮気相手は、不貞行為の事実をまず認めません。そして、後から証拠を撮る(浮気調査をする)のは非常に困難です。
なぜなら、浮気を疑われた(知られた)浮気夫(妻)やその浮気相手が、警戒してしまうからです。
警戒させてしまうと、行動パターンを変えたり、会う回数を減らしたりするので、警戒していないケースよりも調査が難しくなり必然的に期間や費用が余分にかかることになってしまいます。
それでも、証拠が撮れれば良いのですが、最悪の場合は、全く会わなくなって(別れて)しまいます。もしも、そうなってしまったら、浮気調査で、証拠を撮ることは物理的に不可能です。
ですから、証拠を押さえる(浮気調査が終わる)までは、問い詰めたり、話し合いをしたりするべきはありません。
問い詰めてうまくいったときのことではなく、うまくいかなかったときのリスクや対策を考えて行動すべきなのです。