ラブホテルのライター
2020年04月06日
岡山市にある浮気調査・不倫調査に強い探偵法務’s岡山です。
今日は、1月に調査をされて先月、旦那さんと相手の女に話を終えられた奥さん(Eさん)のお話です。
先日、「今回の不倫について全くの第三者からは特定出来ないけど、
本人やその周りが、もし見たら自分の事だと分かる内容でブログに書いちゃって下さい!!」
という内容の連絡が来たので書かせてもらうことにします。
最初の面談時にEさんは、この1枚の写真をもって来られました。
岡山県岡山市北区にあるラブホテル「玖 COO」のライターです。
洗濯をする時に、旦那さんのポケットから出てきたので、すぐに怪しいと感じて、写メをとったそうです。
その日の夜に問い詰めたら、
「知らん、俺のじゃねぇ、会社の同僚に煙草を吸うときに借りて、そのまま間違えてポケットに入れとった。」
と答えたそうです。
実に、あるあるな回答ですよね・・・
調査を3回しましたが、3回のうち1回は、何もないシロでしたが
他の2回は、どちらともライターのラブホテルCOOへ(COOご愛用なんでしょうね。)・・・バッチリ証拠を掴みました!
奥さんにライターを見つかったにも関わらず、全く警戒すらしていない様子でした。まさか、自分の奥さんが探偵に依頼しているなんて、1ミリも思っていなかったんでしょうね。
Eさんは示談で話を進めたいと言い、旦那さんと女と話をしたそうです。
どうやら女はシングルマザーで、現在無職。男が複数いて、その男達から生活をさせてもらっている
クズ女(スタイルはめちゃくちゃ良かったそうです)
旦那さんもその中の1人で、本気で付き合っていたわけではなく、
挙句の果てには、「私から取るものは何も無い。借金ならあるけど。そもそも言い寄ってきたのは●●(旦那)の方」と答えたそうで。
全く悪びれる様子もなく、腹が立つ!といっていました。
(ブログに書いて欲しかった。という気持ちが分かります)
こんな最低な女もいるんですね。同じ女として許せないです。
旦那さんも遊びだったと認めて、子供の事もあるので離婚はしたくない。ということで
とりあえず、今は夫婦生活を継続しながら様子をみているそうです。
今は反省をして子供の事、家の事を何でも進んでしてくれているのだとか。
でもEさんは、心の底から許せることは無いし、日々疑う気持ちはあるので精神的に
シンドイ生活を送っていると言っていました。
本人は、うっかりだったのかもしれないですが
ラブホテルのライターを持ち帰るなんて、
どんだけ言い訳をしたとしても、無駄な結末になってしまうのです。
調査対応エリアは岡山県内全域です。(岡山市・倉敷市・津山市・新見市・備前市・笠岡市・美作市・真庭市・瀬戸内市など)お気軽にお問い合わせください。