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浮気調査の証拠を見せるタイミングはいつ?

浮気調査(不貞行為)の証拠は、原則、裁判(一部、調停でも使う場合有り)以外では見せません

 

つまり、証拠は示談や離婚協議(以下「話し合い」と言います)の場では見せないほうがいいのです。

 

ですが、話し合いの席で、浮気夫(妻)や、その浮気相手が「今すぐその証拠を見せろ~!」と言ってくるケースも多々ありますが、それでも見せてはいけないのです。

 

 

理由その1:

浮気夫(妻)、あるいは、その浮気相手が、証拠を見せろと言ってくるのは、証拠があるなら素直に認めると言う事ではなく、まず証拠を確認したうえで、何とか言い逃れをする方法や対策を考えようとするからです。

 

 

理由その2:

浮気調査で証拠を撮影する場合、せいぜい3回分くらいまでです。中には予算などの都合で1,2回しか証拠がない場合もあります。

 

証拠を見せてしまうと、証拠の回数や内容が相手に全て分かってしまいます。

ですが、証拠を見せなければ、いつから調査をしていたのか?どれだけの証拠があるのか?

分からないので、その方が、相手にとっては不安になり恐怖を感じるのです。

 

 

理由その3:

裁判をすることになった場合も、証拠を見せていなければ、こちらの手の内を相手に知られないので、

弁護士さんもやりやすく、裁判を有利にすすめられる可能性が高いのです。

 

理由その4:

最悪の場合、逆切れされてその証拠を破られてしまうこともあります。